2013年4月27日土曜日

いい陽気です

地方ロケから帰ってきたら、季節が変わっていた
…というのは、昨年以来、今後もよくありそうな気がします。
浦島太郎になった気分。

今回は戻ってきたら、
陽気がよくなってたので、テンションあがってみたり。

ツツジがキレイだったので、思わずパシャリ☆

2013年4月25日木曜日

さらばオホーツク


本日紋別を去ります。
バタバタすぎて公開できなかった写真をダイジェストにて。


地方のラブホってこういうもんなのね。。
おばさまおじさまの時代が最盛期だったのでは、、というくらい
年代を感じるレトロな外観。
もちろん中もですが。(中には入っておりません)




おこっぺソフトクリーム。
牛乳の味がしっかりとして、美味しかったです。




ホテル前に泊まっていた車。
整形外科の名前が入ってましたが、
かわいいペイントです。




紋別のシンボルタワーです。
青空にすごいシュール。




クリオネグミ。
後頭部もしっかり描かれています。




とっかりセンターにておそるおそる触れるH君。





本物のクリオネ。
かわいい感じと裏腹に、実はメチャクチャ気持ち悪い捕食方法っていうことで、ショックでした。。。。




蕎麦屋「勝山」でのシブい招き猫。
アザラシにも似てますが、
どこかおっさんっぽいです。


けっこう遊んでるな、今回・・
大変だったハズなんですが(・・;)

2013年4月22日月曜日

2013年4月15日月曜日

この胸の苦しみは恋をする気持ちに似ている by大学イモ

昼に出された大学イモを立て続けに食べたら、
案の定、胸に詰まらせた。
苦しんでいる私の傍、持道具のIさんが名言を。
「恋をしている気持ちと似たようなものかもねっ」
食事も喉を通らない程の苦しみ、という点で一緒ですね!
片想いより、両思いの方が辛いのよね!
遠い昔のことで、とんと忘れてしまったけどね!
そうですね〜!
がはは!がはは!!

・・と、大笑いし合う、
ある日の束の間の休息時間。。





2013年4月11日木曜日

2013年4月7日日曜日

北海道です

寒い!

これから撮影するのは春編、とは思えないほどです。。
降っているのが、雪ではなく、雨なのが、まだ暖かいんだなあ、という唯一の証拠かも。

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昨日、アマチュア無線の同好会ね方から、色々ご指導してもらったのですが、
もはや「なぜここまでできるのに"アマチュア"?」
と思うくらい、プロでした。
(それでお金を稼がない、という名目ありきの「アマチュア」であって、
オリンピック選手と一緒なんですね)

お話しを聞いていて印象的だったのが、
無線の醍醐味とは
「知らない人といきなり会話ができること」
なんだそう。
人見知りで、想像力が足りない人だとできないですね。。


今やっている仕事も似たようなところがあります。
毎回、色んな人に会える。
色んな場所に行けて、色んな経験ができる。
それを楽しんでこその仕事だと思ってます。
それを楽しめなくなってしまったら、、
いえ、楽しむ努力をするだけです☆

2013年4月3日水曜日

夕焼け小焼け

だんだん日常になりつつある風景

ドーナツの真ん中には、ロマンが入ってる

表題は、先日仲間内でドーナツを食べていた時に、
咄嗟に思い付いた一言です。

「ドーナツっておいしいよね〜」
「穴が空いてるからかねぇ」
「なんで穴が空いてるんだろうね」
…そんなとりとめのない会話だった気がする。

その時私たちは必要以上に疲れていて、
ちょっとしたつかの間の休息だった。
そんな感じで、時間を見つけてはドーナツを食べに行った。


室長がドーナツを買ってきてくれて、ふと思いだした。
ドーナツが出てくるといつも、
心がほっとするような優しい気持ちがするのは、
いつも誰かと自分をつなぐ、良い時にあったからで、
きっとその思い出が、いつもいいものだったからです。


夜にドーナツ屋に行くと、
会社帰りのお父さんらしき人がいつも何人かいて、
おみやげをたくさん買っていく。
「こんな時間にドーナツなんて食べたら太るからいらない!」
などと女性陣に言われて、
しょぼんとしたりするのかなぁ、、
などと想像しながら、
帰っていくお父さん達を微笑んだりする。

2013年4月1日月曜日

大学生の世間話

電車内で隣に座ってた大学生の話。

A「○○、大学やめたんだよね」
B「えっ、あいつ、辞めたの!?」
C「なんで辞めたの?」
D「彼女できたの?」

Dは大真面目に言っていた。
そうか、今どきの大学生に、彼女ができて大学辞めることもあるのか〜。。
…などと思ってると、もう次の話題に移ってて、
最近変わった東横線渋谷駅の話になったが、
Bの「興味ない」のひとことで、
3秒でまた次の話題
「△△の可愛い彼女の話」に移った。

彼らの今この時は、
仲間内だけが世界で、仲間の価値観だけが興味あることなのかもしれない。
狭い、狭いぞ!若人達!!

…きっと自分もそうだったんだよね…